温もりのある水の中で
あなたはゆっくりと羽を広げる


あなたがいたから
寂しくなんてなかった たとえどんな夜でも
ずっとそこにいてくれたから


変わらない愛を あなたに
感謝の気持ちも一緒に


見つめ合って寝てしまうこともあったね
元気と癒しをくれたあなた
こんなにも愛しかったから


できればどこにもいかないで
寿命がくるまで一緒に生きていたかった
また一人の夜が始まる
あなたにまだ会わなかった時よりもずっと
独りになった気がしてならないよ





色あせない愛を あなたに
最期に一目 会いたかった


あなたの様に澄んだ青い
空の上に昇ったあなたに


苦しかったでしょう?



ごめんね



ありがとう





いつの日かあたしがあなたの元へ行くまで待っててね
1日だって忘れないから
いつまでも愛してるわ

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